Entry: main  << >>
舞台を終えて・・・
「愛と不安の夏」公演が、無事に千秋楽を迎えた。
大きな失敗も事故もなく、舞台を終えられたのは感無量。

1ヶ月半に渡る稽古と、俳優座劇場での本番。
私にとっては何もかも初めての経験で、楽しくもあり、荷も重かった。

それでも、なんとか務めを果たせたのは、
夜想会の仲間たちの協力や、野伏監督の温かい見守りのおかげ。
身体のアチコチに痣ができたこと以外は、
すべて楽しい思い出ばかりだった。

俳優さんたちが舞台にハマる理由が判ったような気がする。
仲間たちと協力しながら創り上げる一つの物語は、
日常とは懸け離れたものながら、むしろ日常を凝縮したような、
人間同士の深い繋がりを生み出してゆく。

舞台の中の家族は、いつの間にか血の繋がりを感じさせるほど愛しくなる。
労りあい、励ましあって過ごした時間は、
かんたんには切れそうにない、深い縁を結んで行く。

素晴らしい経験だった。

みんな、どうもありがとう。

箕方家の家族。
龍男役の山田健太クン。沙依子役の神川真里ちゃん。
星組家族

いろんな思い出ができたよね。
楽し過ぎて、本番中にほんとうに笑ってしまったこともあったよね。

被爆のメイクと傷。
被爆

デコちゃんが作ってくれたリアルな傷のお陰で、
プロローグのシーンが輝いた。
本気でカタチを作ったから、気持ちが高揚したんだよね。
傷をつけ、被爆メイクをしていると、手が震えてくることもある。
役にのめり込むには、カタチも大事。

千秋楽を終えて、燃え尽きたようになっているのは、
きっと私だけじゃないんだろうな。
カーテンコールの幕が閉じた瞬間、みんな泣いてたもんね。

そして、緊張と不安で押し潰されそうだった私を癒してくれたのが、
みんなから頂いた、ロビーのお花。
お花

毎朝一番でこの花を見て、みんなの思いを胸に刻んで舞台に立った。
応援してくれている友人たちの気持ちが、未熟な私を支えた。

ほんとうに、ほんとうにありがとう。

そして今日の打ち上げ・・・。

お酒が飲めない私は、ウーロン茶で酔っぱらってしまった。(笑)
監督の言葉が嬉しくて・・・。
みんなの優しさが気持ち良くて・・・。

酔っぱらった勢いで、ハイチーズ!
野伏監督と、私と、カタリーナ役の辺見のりこちゃん。
打ち上げ

のりこちゃんは、オンナの子なのにめちゃめちゃカッコイイ!
新撰組の舞台では、沖田総司役。
イケメン二人(?)に囲まれて、上機嫌のポーズでした。(*^^*)
| 石井めぐみ | 22:42 | - | - |